「日創研鹿児島経営研究会 会長方針」
                      鹿児島経営研究会100%黒字の実現に向けて  
 日本経済は、2020年の東京オリンピック開催までは何とか持ちこたえられても、それ以降 は色々な※テールリスクが存在すると言われています。少子高齢化、人手不足、消費税の再 増税の問題など、我々を取り巻く環境は、決して楽観視できるものではありません。我々企 業の存続は自己責任であり、今一度「自分の城は自分で守る」気概を取り戻すべきです。   業績を向上させるにはどうすればいいのかを真剣に考え、異業種の方々と自由に意見を交換 し、多角的な視点での新しい気付きから素直に学び実行していく、そういった「対話と実践」 から成長していく会を目指します。  
 日創研経営研究会は、可能思考教育で学んだことを研修終了後も忘れる事無く、互いが切 磋琢磨し、高め合い、広く社会に貢献できる経営者になり、強靭で広く支持される良い会社 創りを目指す、強い思いを持った経営者の集まりです。 田舞本部会長の2018年度方針にも 掲げてありますが、経営の原点に回帰し、初心を忘れずに経営を学んでいくこと、そして学 んだことを行動に移し実践していくことで、業績を上げていくことが我々の成すべきことで はないでしょうか。そのためにもこの会で学び続けることが重要です。
 鹿児島経営研究会は、今年で24年目を迎え、会員数も70名を超えました。 鹿児島経営研究会の強みは、積極的に学ぶ姿勢とチームワークの良さ。そして経験豊富な先 輩方から学べる会風だということです。昨年度の出席率は、95%を超え、全国1位を7年連続 達成しています。業績の面でも前期黒字企業は85.9%、今期の黒字予想は88.7%と順調で明 るい兆しではありますが、鹿児島経営研究会、全会員黒字率100%の実現を目指すべく知恵 を出し合い取り組んでいきたいと思っています。 次に『理念と経営』社内勉強会の導入率は41%、ありがとうツールの13の徳目朝礼の導入率 は39%と共に半数に満たない状況です。そして、経営方針書を作成している割合が50.7%で、 少しずつ上がってきてはいますが、全員が作成できるようにサポートしていきます。         鹿児島経営研究会に入会したら業績が上がる、業績を上げるために入会したい。そういって もらえる会を目指して全力で取り組んでまいります。
※テールリスク・・確率は低いが発生すると非常に巨大な損失をもたらすリスク。  
*2018年度 業績向上のための 5つの取組み*                   1、毎月の例会・委員会活動への積極的参加。 2、本部全国行事と日創研研修・サテライト研修への積極的参加。 3、社内勉強会・13の徳目朝礼を導入し学ぶ社風に変える。 4、「ズバッと幹部育成塾」にて重役幹部の育成。 5、「車座問答塾」を活用し経営についての考え方を学ぶ。     
7
  1、毎月の例会・委員会活動への積極的参加。  ・毎月業績向上に直結する例会開催。(ディスカッション、質疑応答から学ぶ)  ・経営発表例会3回開催。(発表とアドバイスから学ぶ)  ・委員会活動の充実。(経営相談会実施)  2、本部全国行事と日創研研修・サテライト研修への積極的参加。  ・経営研究会の仲間が全国から集まる大会です。経営者として多くの方との交流           を通し、共に学んで参りましょう。  [全国規模の大会]  ・新春経営者セミナー 1/17・18(東京)     事務局担当  ・全国大会 IN 北九州  5/24・25(北九州)  リーダーシップ委員会担当  ・全国経営発表大会   9/16・17(大阪)   経営戦略委員会担当      ・特別研修 IN東京    11/12・13(東京)    経営理念委員会担当  ・可能思考研修 SA・SC・PSV・TT    広報委員会担当   ・職能研修各種              広報委員会担当    ・サテライト研修             広報委員会担当  3、社内勉強会・13の徳目朝礼を導入し学ぶ社風に変える。 ・人は会社の規則に従うのではなく、社風に従うといわれています。また、社風は商品、       サービス、技術、製品、さらに客数や売上にも具現化するといわれています。これらのツー    ルを導入し、学ぶ社風を作り出し、業績向上に繋げていきましょう。   
4、「ズバッと幹部育成塾」にて重役幹部の育成を致します。 ・毎年素晴らしい経営をされている講師陣による、全7回のセミナーになっています。重役 幹部を育成するために開催されるセミナーです。受講料1 万円ですので参加しやすくなって います。申し込み順で定員になり次第締め切ります。早めのお申し込みをお願い致します。   
5、車座問答塾を活用し経営についての考え方を学ぶ。 ・幕末から明治にかけて多くの偉人を輩出した薩摩独特の郷中教育という教えがありました。 地域の先輩から学び、同輩はお互いに助け合う教育システムです。車座になり実践的にスキ ルを向上させる発表の場でもありました。 経営者にとって大切な決断力、判断力、実行力 を伴った知恵を、定まったテキストで知識を身に付けるのではなく、対話と実践からあらゆ る事態に対処する方法を学んでいくというものです。このやり方を現代に置き換え、希望者 を募り歴代の会長を訪ね、豊富な経験や体験談などから学んでいきたいと考えています。歴 代会長の皆様、よろしくお願いいたします。   
 2018 年度は4名の副会長を中心に、6つの委員会と事務局、監事、理事会総勢23名で会 員の皆様をサポートして参ります。鹿児島経営研究会の皆様の業績がさらに向上し発展して いくように、総力を挙げて取り組んで参ります。 鹿児島経営研究会100%黒字の実現に向けて共に頑張っていきましょう!